名前というのは 便宜上のことで 絶対的なものではないと 思います。
ここでは 花子さんと 呼ばれていても
違うところでは 太郎くんかもしれません。
よく 聞かれます。
「この織りは 何織りですか?」と・・・
きっと 難しい名前を つけたほうが カッコいいのでしょうが
名前は ないことが ほとんど!
ただの ”平織り” なんです。
今日 の す・て・き は ひとつ
平織り!です。
コースターになります。