感性を織ること は 意外と難しい。
自分でも 「これは”無”になって織った!」という作品は ないかもしれない。
でも 楽しく 完成形を 考えずに織ったものは だいたい 好きな作品になるものです。
今日の す・て・き は ふたつ
お試しで 1時間ぐらい織ってみた 二人の作品。
それぞれ 大切に 持って帰られました。